小千谷市の河岸段丘上の大地の蕎麦の花が満開に。連作障害を避けるため、稲と交互に作付けされています。その稲は収穫間近で黄金色に。白と緑の間で映え爽やかな初秋のを迎えました。かつて小千谷町・片貝村にまたがる広くて平らな大地には中越飛行場があった場所です。
EOS5DMarkⅣ 62mm 1/160秒 f:10
©️photo by Nakamura Osamu