新潟長野県境にあり、落差55メートルの滝。遊歩道で滝壺近くまで行けるが、新緑や紅葉のシーズンの日の当たる午前中がお勧めだ。ただし秋は水量が少なめなので、豪快な様子を見たいなら残雪の多い新緑の季節か梅雨時の午前中に行くのがよい。
PENTAX67 105mm
©️photo by Nakamura Osamu